【ロコシャイン概要】
・ヒザ・ヒジなど固い関節部位の黒ずみケアのための美白セラム
・透明なローション様体（比較的粘度の高い美容液）
・プラセンタ、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの美容成分をたっぷりと贅沢に配合。
・他に高級フェイシャルエステなどで採用されているバイオアンテージを配合。
バイオアンテージとは、天然植物エキスから抽出した美容成分で、アミノ酸やビタミン、ミネラルを豊富に含んでいるため肌のアンチエイジング作用が期待できる成分です。
・ベタつかず乾きが早い
・無香料
・小ぶりなプラスチックボトルで旅行などにも持ち出しやすい
・モンドセレクション2015,2016年２年連続銀賞受賞
【黒ずむ理由】
多くの方の場合が
・ひざをつく、頬杖をつくなど慢性的な加圧による。
・ジーンズなどを良く履く、スキニーやレギンスなど密着したものを良く履くために日常的に摩擦が加わっている。
のが原因のようです。
また、これに加え、不規則な生活（食生活含む）が原因で肌のターンオーバーが乱れて
古くなった角質を除去できずに色素沈着してしまうことにも因ります。
【他社商品との違い】
・固い関節部位に効果的に成分を浸透させることに注力している。
（弊社の美白ジェルピューレパールとも別の処方を行っている）
・黒ずみの主原因は色素沈着だけど、だからと言って美白成分だけを与えても肌は美白できない。
・元々厚い角質がさらに厚くなっている場合が多い。
・そのためにまず根本的に潤いを与えていくことが美白の近道。
・美白と保湿、アンチエイジングを同時に行っていく処方をしているのがロコシャインの大きな特長。
・徹底的に肌への優しさにこだわったので、顔に使用することも可能。ここまでこだわったボディケア商品は少ないと工場からも言われている。
・容器がシンプルなのはお客さまの以下のような要望から。
容器にお金をかけるなら、中身を良くするか、値下げして欲しい。
容器にお金をかけるなら、詰め替え用だけでいい。100均の容器を買って自分で詰める
顔ならともかく、体用は豪華じゃなくていい。
【例文】
①ひざやひじなどの固い関節部位に特化した、薬用美白セラム（ローション）。
有効成分だけでなく、多くの天然由来植物成分や、高級フェイシャルエステでも採用されているバイオアンテージが
固く黒ずんだ肌を、見せたくなる肌に導きます。
②気付いた瞬間から隠したくなるひざやひじの頑固な黒ずみ。今まで何をやってもダメだった方にも使って欲しい！
高濃度な美白・保湿成分がひざ・ひじにしっかり浸透、ケアします。
【実際のユーザー様からのお声（要約）】
私は、ロコのユーザー様とはほとんど話したことがないので、LPや同梱物に載っているのがほぼすべての情報です。
【記事用訴求ポイント】
■肌は生きた細胞と死んだ細胞でできている。
肌は表皮と真皮の２重構造でできています。
表皮はおよそ0.1mm程度の厚さです。
この0.1mmの世界では、
外部からの刺激や乾燥から守ったり、肌の水分調整を行ったりしています。
美容にとってとても大切な0.1mmです。
常に生まれ変わることで肌を作り続けています。
表皮の最表面にあり核のないただ垢となって剥がれ落ちるのを待っているのが角質です。
角質は死んだ細胞と言え、厚さは0.01〜0.03mmと言われています。
このようにして肌は常に生まれ変わっていて、それをターンオーバーと言います。
一般に28日周期と言われますが、それは健康なお肌の場合です。
年齢を重ねたお肌や、ケアを怠ったお肌、ストレス環境にさらされたお肌の場合は
周期が遅延したり、乱れたりします。
■ひざ・ひじの黒ずみとは
大きく分けて原因は２つです
１つは、乾燥。
ひざやひじなどの関節部位は皮脂腺がないため乾燥しやすいという特徴があります。
そのため乾燥すると皮膚が固くなってターンオーバーが乱れます。
そうなると古い角質が積み重なって黒ずみます。
もう１つは、慢性的に加えられる摩擦や加重（圧迫）です。
ジーンズなどの固い素材の服や、スキニーなどぴったりした服で慢性的に膝をこすり続けたり
正座や片膝立など、ひじの場合は頬杖をつく癖のある人は、
その刺激から肌を守ろうとしてえ角質が厚くなったり、メラニン色素が過剰に生成されて色素沈着を起こし
黒ずみへとなっていきます。
元々肌の保護機能や弱い部位だけに、１度黒ずんでしまうとなかなかケアをするのが難しく時間もかかります。
また、極稀にかゆくてかいている内に皮膚が色素沈着を起こしたと考えられる方がいます。
かゆくなる原因としては、やはり乾燥が大きいです。乾燥することでバリア機能が低下し少しの刺激でもかゆく感じられるため
執拗に掻いてしまい、皮膚が硬化し色素沈着していきます。
■どんな人がなりやすいか
痩せ気味で骨が出ている人
長時間座っている人
肌が乾燥しやすい人
不規則な生活や食習慣の人
などが特徴ですが、必ずしもそうであるとは限らず個人差があります。
実際のご利用者さまでは、
保育士・乳幼児のいる母親・和食レストランなど畳で接客をする人・倉庫などでの軽作業で屈伸運動の多い人 などがいらしゃいます。
■どのようなスキンケア商品ならば効果があるのか
ずばり、シンプルに保湿効果が高いものです。
死んだ細胞が集まているだけの肌表面では皮膚の細胞に何かを働きかけることはできません。
では肌表面はどんな役割があるのかというと
「バリア機能」です。
肌表面では細胞の隙間から有害物質（細菌、化学物質など）は入ってくるのを防ぐ役割をもっています。
もし、ここの水分が枯渇してしまうと隙間がスカスカに開いてしまって、どんどんと有害物質が入っていってしまいます。
少しの刺激で肌が赤くなる人や腫れてしまうというのはこのせいです。
こうしたことを防ぐためには、保湿がとても有効です。
ただ、ひざやひじなど関節部位は、他のパーツに比べて元々角質が厚く成分が浸透しにくい傾向があると言われていますので
即効性がでにくい部位と言えるでしょう。
■よく行われている間違ったケア
実際のお客さまでも多いのが“ピーリング”です。
角質の除去は確かに効果的ではありますが、多くの方の場合は過剰に角質を除去していたり、
自分の肌質や、黒ずみの原因にあっていない方法を取っています。その上、十分な保湿をしていません。
そのため良かれと思ってやったことが、逆に刺激となってしまいますます肌の角質が厚くなっていくのです。
■どう続ければいいか
解約理由に多くは余っているです。
余る＝１日２回塗っていない という状況です。
これは、習慣化できていなということです。
朝晩の食後に歯磨きをしない女性は少ないと思いますし、洗髪後にドライヤーを使わない女性も少ないでしょう。
これらは習慣化された行為です。
同様にロコシャインも塗ることも当たり前の行為にしてしまうのが大事です。
長い間お使いいただいているお客様にインタビューしましたら、
お風呂上りにパジャマを着る前に塗る。
朝は靴下（ストッキング）を履く前に塗る。
など、自分の中でタイミングを決めている方が多くいました。
また、多くの人の場合、黒ずみが減り、自分が満足した状態になると解約を申し出てきます。
しかし本当に大丈夫でしょうか？
実は、翌年に再び購入される方も一定数いらっしゃるのが事実です。
これは、黒ずみができた原因が改善できていないので、むしろ黒ずみが薄くなったのが一時的ということで、
ケアをやめたために徐々に再び黒ずんでしまった。という場合と
冬場の湿度低下による乾燥で、血行や新陳代謝が低下したことが原因です。
再び黒ずまないためには、服装や姿勢を見直すことや、冬場こそ保湿して肌力をkeepすること大切で、
ある乳幼児のママさんは、おむつ交換の際に、かならず自分の膝下にクッションをひくようにしたら、膝が赤くなることもなくしっかりケアできたとのこと。
たったこれだけの工夫でもケアの効果は促進します。
